大阪で1番のオススメ☆☆☆こころ
大阪で1番オススメ☆☆☆
こころ@大阪福島
こころの大将、松尾さんがオススメの日本酒をいただきます☆☆☆
マナガツオの塩焼き(*^^*)
〜マナガツオは初夏から夏が旬。和歌山や高知、瀬戸内海で漁れる、京都の懐石料理でも扱われる高級魚だが、実はカツオとは無関係、真似鰹(まねがつお)から転化したとも。「西国にサケなく、東国にマナガツオなし」という諺がある通り、傷みやすく東日本ではあまり馴染みがありませんでしたが、冷温物流の発展により、認知度が高まっています。
こんなに新鮮な塩焼きを食べれるのは天下の台所でもココだけd(^_^o)
人生最高のアナゴ(^_^)v
ついつい、お代わりしちゃいました(^^;;
グツグツ〜d(^_^o)
グツグツの先には〜超☆卵料理☆☆
淡路島の銀玉ねぎと共に(≧∇≦)
〜銀魂(ぎんたま)・・もとい、淡路の銀玉ねぎはとっても甘〜い玉ねぎでした(*^^*)
白なす田楽バンザイ(^o^)/
日本酒が進みまくり☆☆☆
惣邑 そうむら
長沼合名会社
〜蔵元の地元、山形県長井市には樹齢千二百年の天然記念物「久保桜」があります。伝統を守り続ける職人達「手仕事衆・つくりと邑(むら)」の心と当主である惣右衛門氏の名を一つにして銘々。もろみ、つまりお酒を搾る三段階「あらばしり」「中取り」「押切り」のうち、順次酒袋が積まれ、だいたい半分以上からいっぱいに積まれるころにでてくる「中取り」(「中垂(なかだれ)」「中汲(なかぐみ)」)のお酒は日本酒度+2のソフトな味わい。
米鶴
〜蔵がある高畠町は、天然の農作物や果実が豊富にあり、「まほろばの里」と呼ばれています。「酒は蔵人の心をうつす鏡である」という蔵の信念は丹念な仕事で造られた酒質で表現され、山形で300年以上、愛されてきた歴史に納得。
雁木 がんぎ
活性にごり 発泡純米原酒
八百新酒造
〜山口県岩国市、八百新酒造が8年間研究を重ねて産んだ、最高峰のスパークリング日本酒!ブルーの瓶も涼やか、よ〜く冷えた日本酒も良いデスねっ(^_^)v
ごちそうさまでしたm(._.)m